2020京都 納涼床と七夕祭りと花火大会の最新スポットと観光スポット

2020年の京都の納涼床と七夕祭りと花火大会のオススメ最新スポットと観光スポットをご紹介します。また、6月から本番となる鴨川の納涼床と8月から本番となる京の七夕の穴場スポットやデートコースもご紹介!京都各地のパワースポットやお祭り、花火大会の見どころや近くの駐車場、イベント情報などをお届けします。

2017京都南丹市「南丹市花火大会(旧名やぎ(八木)の花火大会)」の日程と最新スポット

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2017年の今年で第71回目を迎える非常に歴史のある花火大会です。

大自然の中に囲まれた京都府南丹市は、打ち上げ花火やナイアガラなど多彩な花火が披露され、見せ場のフィナーレでは、途切れることなく打ち上げられる花火が大自然の静かで真っ黒な空を埋め尽くし、まるで昼間のような明るさになります。

また、川には灯ろうが流され、情緒あふれる風景を味わうこともできます。

 

 

 

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2017京都南丹市「南丹市花火大会(旧名やぎ(八木)の花火大会)」の日程

  • 打ち上げ数 5000発
  • 前年の人出 9万人
  • 開催日時 2017年8月14日(月) 19:30~20:30
  • 荒天の場合 小雨決行(荒天時は2017年8月15日(火)に延期)

 

◆有料席

有料席は自由席が用意されています。

  • 大堰川西側有料観覧会場(自由席)
  • 入場パスポート1枚500円(小学生未満は不要)

2017京都南丹市「南丹市花火大会(旧名やぎ(八木)の花火大会)」の交通

◆電車をご利用の方

  • JR八木駅から徒歩約10分 

2017京都南丹市「南丹市花火大会(旧名やぎ(八木)の花火大会)」 の打ち上げ場所

 

 

2017京都南丹市「南丹市花火大会(旧名やぎ(八木)の花火大会)」の最新スポット

どの花火大会で気になる穴場スポット。

しかし、南丹市花火大会は、河川敷の周辺から打ち上げられるので、特に穴場スポットといっても良いような場所もありません。

落ち着いて見たい場合だけ、運営事務局が販売している応援シートを購入して、座ってみるか、有料会場に早めに入って自由席ですので、場所取りをしましょう。

 

会場の近くよりも少し離れた場所で見るほうが打ち上げ花火全体を綺麗に眺められるので、楽しめるのではないでしょうか?

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