2020京都 納涼床と七夕祭りと花火大会の最新スポットと観光スポット

2020年の京都の納涼床と七夕祭りと花火大会のオススメ最新スポットと観光スポットをご紹介します。また、6月から本番となる鴨川の納涼床と8月から本番となる京の七夕の穴場スポットやデートコースもご紹介!京都各地のパワースポットやお祭り、花火大会の見どころや近くの駐車場、イベント情報などをお届けします。

2017京都宮津港「宮津燈籠流し花火大会」の日程と最新スポット

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京都府にある宮津港が夏のウチで一番熱くなる最大の花火大会!

海上は精霊船といわれる(漁船)と、1万個余りの燈ろうの明かりで埋め尽くされ、夜空には約3,000発の打ち上げ花火が咲き乱れます。

一番のクライマックスでは、海上スターマインが登場して、見事に海と空を鮮やかに染め上げます。こうなってくると、酔いしれた観客からは驚きの歓声が聞こえてきます。

 

 

 2017京都宮津港「宮津燈籠流し花火大会」の日程と最新情報

  • 打ち上げ数 約3000発
  • 前年の人出 約7万3000人
  • 開催日時 2017年8月16日(水) 19:30~20:30
  • 荒天の場合 小雨決行(荒天時は中止)
  • 問い合わせ先 0772-22-5131 宮津商工会議所

◆有料席

有料観覧席としては、桟敷席が用意されています。

  • 中学生以上1名:2000円
  • 小学生以上中学生未満1名:1000円 ※小学生未満無料
  • 5名以上から申し込み可能
  • 一般予約販売は7月上旬~ ※当日券なし

2017京都宮津港「宮津燈籠流し花火大会」の交通

◆電車をご利用の方

  • 京都丹後鉄道宮津駅から北西へ徒歩10分

◆車をご利用の方

  • 京都縦貫道宮津天橋立ICから北へ車で10分
  • 駐車場  2000台無料(一部有料)

 

 2017京都宮津港「宮津燈籠流し花火大会」の打ち上げ場所

 

 2017京都宮津港「宮津燈籠流し花火大会」の最新スポット

京都には結構多いのですが、海上で打ち上げられる花火なので、高い遮蔽物もなくどこからでも綺麗に花火を見ることが可能です。

灯籠流しの時期、つまり毎年お盆に開催されるイベントであり、一度行くとその非日常的な感覚に病みつきになり、毎年鑑賞に来る見物客も多いそうです。

また、1万個もの灯ろうと一緒に花火を眺めるのが一番だと思いますので、海岸線沿いが一番いい穴場スポットでしょう!

とてもロマンティックな風景が広がるので、恋人とのデートにも最適ですね。

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